【DIY】ビルトインおすすめ食洗機の交換方法を30枚の写真で一挙公開!

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こんにちは!

長年使用してきたビルトインの食器洗い乾燥機(食洗機)がついに今年、エラーで動かないことが何度も発生!

妻に言わせると『緊急事態!』だって。

 

手で洗う気はないのかな?

ズボラなママにそれを求めてはダメよ

 

そんな訳で久々にDIYの血が騒いだ僕です。何でも自分でやりたがる性格は抑えられません。でも今回、業者に頼むよりかなりの節約になりそう♬

相手にとって不足はない。燃えてきたぜ!

 

そんな訳で今回、「食洗機の交換を自分でやったらどうなる」をテーマにその模様をお伝えします。

 

※食洗機を自分で交換したい方の為に30枚の画像を使っています。お使いのメーカーや型番が違ってもビルトインは基本的に考え方は同じなので参考になると幸いです。

 

では早速、いってみよう~!

 

 

【購入編】ビルトイン食洗機選定 おすすめはどれ?2つのタイプで迷ったよ!

 

ビルトインの食器洗い乾燥機には、2つのタイプが存在します。 

 

・フロントオープン(ドアオープン)タイプ

・プルオープン(引き出し)タイプ

 

 

フロントオープン(ドアオープン)タイプ

フロントオープンタイプは今まで使っていた食洗機です。とっても使いやすく、食器の出し入れがスムーズでした。洗い心地など、どうしても許せないような不満は特にありません。

候補はこれ。いろいろ調べましたがフロントオープンはこれぐらいしか見当たりませんでした。評判はよいです。

 

プルオープン(引き出し)タイプ

現代、主流なのはプルオープンタイプです。食器を出し入れする際、かがんだり、腰を横に曲げたりしなくてよいため、姿勢よく作業できることがメリットです。

候補はこれ。現代、家庭用ビルトイン食洗機はパナソニックがかなり力を入れているみたい。今までのフロントオープンタイプと同じように食器がたくさん入るディープタイプです。

 

結局、どっちを選定?

 

我が家では、ドアオープンタイプに不満はなく圧倒的な信頼を寄せていましたが、僕の悪い?クセが出てきてしまいました。

 

それは、僕が新し物好き💛

 

もう、使ったことの無い引き出しタイプに興味深々。

っという訳で、今までと同じ無難なドアオープンタイプをやめて、引き出しタイプに決定~。今までの人生、この性格で何度も後悔してるのに。

 

早速、注文したら、翌日に到着。

速!そしてデカ!(笑) 

 

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選定時に気を付けることは幅と奥行き

幅は45cmと60cmの2つの規格があります。

45cmを使っている方が多いと思いますが、メジャーで測定すればすぐに分かります。

問題は奥行です。パナソニックのディープタイプは食洗機を入れるところのスペース(キッチン奥行)が60cm対応のものと65cm以上対応のものがありました。

なぜか実売価格が約1.7万円以上も違う!?しかも安いのは65cm以上のサイズが大きい方でした。

我が家を測定すると64cm。ガックリ・・・

でも諦めずにWebでトリセツをみると63.5cmあればよいと図面が書いてある。

 

よっしゃー!行けるはず!本当は不安

安い65cm以上対応のものを選定しました。

 

※我が家では結果なんの問題もありませんでしたが、何が起こるか分からないのがDIYの世界。不安な方は以下の60cm対応を選定した方が無難です。

ちなみに入る食器点数は65cm対応と変わりません。

 

【旧食洗機 自分でDIY撤去編】ハーマン FB4503P 

いままで使っていた食洗機はハーマン(ノーリツ)FB4503Pです。フロントオープンで上下にある網カゴを引き出して食器をセットします。優秀な食洗機でしたが、お別れです。ありがとう。

 

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フロントオープンタイプ。優秀でした。

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 一番下のカバーを外します

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 下側のドアパネルを固定しているネジ見えるので外します。

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 下側のドアパネルが取れると止水栓があるので、閉めて水を止めます。

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食洗機に繋がっている水道ホースをスパナで外します。少し水が出るのでタオルなどを敷いておきましょう。 

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食洗機に繋がっている排水ホースを外します。 これも結構水が出るので養生を。

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食洗機をキッチンに固定しているネジを外します。 

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無事、食洗機を引き出せました。まだ、電源とアースケーブルが繋がっています。 

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ゲッ!ネズミの糞でしょうか!出てきませんように・・・

隙間が小さくてコンセントに手が届かない(涙) 

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となりの扉を開けたら・・・んっ!? 

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隠し扉でした。コンセントとアースを取り外し成功。 

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さっき、外した排水ホース。残飯と同じ匂いでめっちゃ臭いです。すぐ封をしましょう。 

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【新食洗機 自分でDIY設置編】パナソニック NP-45MD8S

今回購入した食洗機はPanasonic パナソニック NP-45MD8Sですが、パナソニックはとても親切に取付設置説明書が書かれています。基本、説明書にそって進めればOK。

 

食洗機を入れるスペースの高さを測定。807mmだね。 

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説明書に従い土台を組み立てます。さっきの寸法を計算で使うよ。簡単です。

そして、設置場所に入れます。

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 サイドへ木ネジで固定し、動かないようにします。これは手前側。

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 これは奥側。電動ドリルを使って上の穴でやりましたが、勢い余ってネジがバカになってしまった。よって下の穴に変更。※電動はやめて手作業にしましょう。

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旧食洗機の排水管(茶色)に付いていた、バネで保護された白いホースを取り外し。このホースが固くて取れなくて諦めそうになった。上の方の画像と見比べてみてね。 

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新食洗機の排水ホースを排水管に差し込みバンドでしっかり固定。差し込みがきつくて力がいるよ。 

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新食洗機の水道ホース。ボムパッキンと一体化した網状のフィルターは、ポロっと取れるので無くさないようにね。 

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ナット付きフレキ用エルボ。付属品でないため、手に入れるためにホームセンター2件をハシゴ。 (内ネジ:G1/2 外ネジ:G1/2 パッキン付き)

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新食洗機の水道ホースをエルボに取り付け、そして水道管に取り付け。もっと水道管の取付位置が奥にあったら、エルボなしで届いたのに残念。

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水道系、配水系、取り付け完了~。開始から8時間経過。でもその間、子供の送り迎えやホームセンターなどで足りまわってます💦 

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トラブル発生。一番下のカバーに止水栓が当たる(泣)仕方ないのでその部分を躊躇なくカット。 

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遠目でみたら目立ちません。結果オーライ! 

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入れ替え完了っす!やったね!開始から10時間経過しました~

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プルオープン(引き出し)タイプ 

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トリセツといっしょに、洗剤の試供品が2種類入ってた。うれしいね。さすが パナソニックは消費者の気持ちが分かってるー

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では、初起動。溜まりにたまった食器をセット。そんな時ぐらい手で洗えよって言わないで~。 

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洗う前の一番上にセットしたグラス。汚れてるねー 

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洗った後。ぴかぴか~。だから食洗機はやめられません。

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【節約結果発表】今回のDIYでいくら節約できた?!

では、今回、自分で交換したことで業者に頼むよりいくら節約できたか比べてみましょう~。 

業者の場合

 本体 約100,000円

 工事費 約39,000円

 【合計】約139,000円 

自分の場合 

 本体 約100,000円

 工事費 0円

 エルボ約1,000円

 【合計】約101,000円

よって節約額は139,000円-101,000円=約38,000円!

 

満足です!・・・ちなみに僕の小遣いは1円も増えません(爆)

 

【まとめ】反省とアドバイス

まずは反省ですが、まだまだ、事前の検討が足りませんでした。 

排水管(茶色)に付いていた、旧食洗機のバネで保護された白いホースがとにかく取れませんでした。これは隙間から手を入れているため力がうまく入らないのが原因。だから、新食洗機本体を入れる前に、取り除くべきでした。

後はエルボの存在。正直、必要なものは付属しているものだろうと油断していました。

このエルボを購入する手間も非常に精神を消耗しました。(今日中にやると期限を自分の中で決めていたので)

工具ですが、メジャー、ドライバー、モンキーレンチ、カッターナイフが必要でした。

私が苦労した分、これを参考にスムーズにやっていただけたら幸いです。

 

あとアドバイスですが、やると決めたら諦めずに最後までやり切る!ぐらいの覚悟で臨んだ方がいいです。 

途中であきらめて後で業者にお願いすると、割高請求がきます。

初めから頼んでおけばよかったーって後悔しますよ。

 

だから、このDIYは誰にも勧めません。

現代はネット通販でも業者工事付きで購入できる時代です。自身の無い人は、迷わず業者に頼みましょう。良心的なお店なら、旧食洗機の型式を教えると、新しく選定した食洗機がそのスペースに入るかどうかも判断してくれます。

 

でも、僕は失敗してもやめられません。だってDIYが好きだから♬

では食洗機で楽しい生活を!